・見附第四工場は延床面積約6,600㎡、2028年2月竣工予定
・長岡市関原町で約15万㎡取得を計画、2030年竣工目指す
・切削工具の生産能力増強と事業拡大対応が目的
ユニオンツール(東京都)は10月16日、取締役会で見附第四工場の建設を決議するとともに、新潟県長岡市関原町における新工場建設用地取得に向け、地域未来投資促進法に基づく地域経済牽引事業計画の申請準備を進めることを決議したと発表した。
主力製品である切削工具の生産能力増強を図るとともに、今後の事業拡大に対応する生産・開発基盤を整備するのが目的。生産体制の強化と中長期的な企業価値向上を図るため、地域との協力も進めていくとしている。
見附第四工場は、新潟県見附市新幸町の第一工場から第三工場がある敷地内に新棟を建設する。名称は見附第四工場で、延床面積は約6,600㎡(地上2階建て)。竣工は2028年2月を予定している。
一方、長岡市関原町では新たな生産拠点として工場建屋を建設する計画。取得予定面積は約150,000㎡。建物規模や投資額は地域経済牽引事業計画の承認後に決定する予定で、竣工は2030年を目指す。
本件が今期の業績に与える影響は軽微としている。