三一(SANY)、2026中国民営企業500強で64位、前年から12位上昇

三一(SANY):2026年9月22日

三一集団(以下、三一)は9月22日、全国工商聯(全国工商連合会)が発表した「2026中国民営企業500強」で64位となり、前年から12位順位を上げたと発表した。製造業の民営企業を対象とした「2026中国製造業民営企業500強」では48位となり、前年から4位上昇した。

今回のランキングは、全国工商聯が実施した2026年の大規模民営企業調査に基づくもの。同調査は今回で28回目となり、2025年の売上高が10億元以上の企業6,350社が参加した。このうち売上高上位500社を「2026中国民営企業500強」としている。

三一は、総合ランキングで64位となったほか、製造業の民営企業を対象としたランキングでも48位に入った。前年に比べ、それぞれ12位、4位順位を上げている。

全国工商聯によると、2025年の中国民営企業は、イノベーション能力、経営効率、コア競争力が継続的に向上し、全体として新たな成長分野への展開と事業の高度化が進んだ。

また、全国工商聯がこれまで発表した「2026民営企業研究開発投資500社」および「2026民営企業発明特許500社」の両ランキングでも、三一はともに26位となっている。研究開発投資と発明特許の両面で上位に入り、装備製造大手としての技術革新力を示した。

三一は今後、「グローバル化、デジタル・インテリジェント化、低炭素化」の戦略を引き続き推進する。イノベーション主導の発展を基本に、将来を見据えた技術革新を進め、コア競争力を一段と強化する。高品質な発展を通じて企業としての責任を果たし、製造業の転換・高度化と実体経済の質の高い発展に貢献していく方針。

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