アマダグループは10月7日、今秋開催の「JIMTOF2026」(東京ビッグサイト、10月26〜31日)と「EuroBLECH 2026」(ドイツ・ハノーバー、10月20〜23日)に出展し、縦型超速バンドソーをはじめ最新マシンやデジタルソリューションを展示すると発表した。
テーマは「SHAPE GLOBAL FUTURE まだないモノを、アマダとつくる。」。板金、切削、研削盤、プレス各事業の枠を超えた一体提案を強化し、顧客の未来のモノづくりを支える方針。
■JIMTOF2026(出展ブース:東2ホール E2012)
初披露2機種を含む全5機種を出展する。
- 板金事業:世界初披露となる小型ファイバーレーザマシン、人と環境に配慮したサーボベンディングマシン「EGB-4010e」(小物精密板金部品の高速・高精度曲げ加工)、製造DXソリューション「LIVLOTS」
- 切削事業:国内初披露の縦型超速バンドソー「VCSAW-160」(ブレードのひねり角度を最小限に抑えた新ソーヘッド機構で圧倒的な高速切断を実現。会場では機械構造用炭素鋼S45C φ160mmの高速切断を実演)
- 研削盤事業:デジタルプロファイル研削盤「DPG-150」(複雑な製品の計測作業を容易化し、EV関連や電子部品の精密金型など高精度加工に対応)
- プレス事業:順送プレス加工自動化システム「SDEW-8010iⅢ GORIKI + ALFAS-03KR」(サーボプレスとレベラフィーダの操作画面・制御を一体化。高剛性デジタル電動サーボプレス「SDEW-8010iⅢ GORIKI」はスライド前後・左右の耐偏心荷重特性を強化し、非対称部品が多いEV用車載電装部品加工などに対応)
■EuroBLECH 2026(出展ブース:ホール12 D06/F06/D02/F02)
縦型超速バンドソー「VCSAW-160」を欧州初披露するほか、自律搬送型ロボット「AMTES-500」と製造DXソリューション「LIVLOTS」、マシンのNC装置「AMNC 4ie」を連携させ、板金加工のブランクから溶接までの工程を一体化した最新自動化技術を展示する。
主な出展内容は以下の通り。
- 板金事業:ファイバーレーザマシン「VENTIS-3015AJe【9kW】」、ベンディング自動化システム「EGB-1303ARse」、サーボベンディングマシン「EGB-6020ATCe」、自律搬送型ロボット「AMTES-500」、製造DXソリューション「LIVLOTS」
- 溶接事業:ファイバーレーザ溶接システム「FLW-3000ENSISe」、レーザウエルドモニター「MM-L400A」
- 切削事業:縦型超速バンドソー「VCSAW-160」(初披露)
アマダグループはシナジー効果を活用してグローバルシェア拡大を目指すとともに、モノづくりの新たな創造に挑戦し、持続可能な社会の実現に貢献する考えである。
JIMTOF2026特設サイト:https://www.sheetmetal.amada.co.jp/event/JIMTOF2026/
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