ボブキャット、地域貢献活動で北米80団体に総額10万ドル超を寄付

ボブキャット(Bobcat Company):2026年9月22日

ボブキャットは9月22日、社員によるボランティア活動「斗山ボブキャット・コミュニティ・デー (Doosan Bobcat Community Days)」と、毎年実施している慈善寄付キャンペーン「秋の寄付キャンペーン (Fall Giving Campaign)」を通じ、北米を中心とする地域社会への支援を実施したと発表した。社員によるボランティア活動に加え、慈善団体への寄付を行い、社員が生活・勤務する地域社会への貢献を進めている。

■Doosan Bobcat Community Days

「Doosan Bobcat Community Days」では、北米およびその他の地域の社員が、地域の非営利団体やコミュニティー組織を支援するボランティア活動に参加した。

活動は、教育、環境保全、地域開発などを対象としたもので、自然歩道の整備・造成、ごみ拾い、地域キャンプ場の改修、植樹などを実施した。活動の一部ではボブキャットの建設機械を活用し、作業の効率化を図った。

北米では200人を超える社員が計2,000時間のボランティア活動に参加した。

ボブキャットのステイシー・ブロイアー(Stacey Breuer)人事担当副社長は、「ボブキャットでは、強い地域社会は行動によって築かれると考えている。Doosan Bobcat Community Daysは、社員を共通の目的のもとに結び付け、生活・勤務する地域に前向きな影響を生み出すとともに、責任ある地域社会のパートナーであるという当社の姿勢を示すもの」とコメントした。

■Fall Giving Campaign

「Doosan Bobcat Community Days」によるボランティア活動に加え、社員は同社の年間慈善寄付キャンペーン「Fall Giving Campaign」を通じても地域社会を支援した。

北米の社員がそれぞれ選んだ非営利団体に寄付し、ボブキャットが同額を拠出するマッチング方式を採用。ボランティア活動と慈善寄付を組み合わせることで、社員が関心を持つ活動を柔軟に支援できる仕組みとしている。

今回、ボブキャットと社員は北米の80の非営利団体に総額10万ドルを超える寄付を実施した。ボブキャットは社員1人当たり最大3,000ドルまで、寄付額と同額を追加拠出し、社員による寄付の効果を高めた。

ブロイアー副社長は「社員が大切にしている団体を支援することは、ボブキャットの中核的な価値観である。Fall Giving Campaignは、社員の善意をさらに広げるとともに、地域社会に意義ある変化をもたらしている非営利団体を支援することを目的としている」と述べた。

ボブキャットは年間を通じ、STEM教育、人材育成、災害復旧など、地域社会への貢献に関わる団体と連携している。

その一環として、ファーゴ・ムーアヘッド科学博物館(Fargo-Moorhead Science Museum)に対し、1,000万ドルの複数年投資を実施することを最近発表した。将来を担う世代に向け、実践的なSTEM教育体験の開発を支援する。

また、救世軍(The Salvation Army)との連携も拡大し、追加で46万5,000ドル相当の機械を寄贈した。2024年以降の同団体への寄付総額は135万ドルを超えた。

これらの取り組みを通じ、ボブキャットは地域社会への支援とともに、社員自身が積極的に地域の発展に関わる機会を提供している。

■ボブキャット(Bobcat Company)について

ボブキャットは、1958年に小型建設機械産業を創出して以来、「人々がより多くを成し遂げられるようにする」ことを使命として事業を展開している。グローバルメーカーとして、イノベーションを通じて顧客の課題に対応する製品・ソリューションを提供している。

製品ラインアップは、ローダー、油圧ショベル、トラクター、ユーティリティービークル、テレハンドラー、芝刈り機、芝地整備機械、軽締固め機械、可搬型電源、産業用エア機器、フォークリフト、アタッチメント、作業機、部品、サービスなど。

北米本社はノースダコタ州ウェストファーゴに置く。世界の働き方や都市建設、地域社会のあり方を変革し、より持続可能な将来の実現に向けた製品・ソリューションを展開している。ボブキャットブランドは、斗山グループ傘下の斗山ボブキャット(Doosan Bobcat Inc.)が保有している。

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