・事業環境の変化をチャンスと捉え、構造改革で業績を改善する
当社を取り巻く事業環境は、トランプ前大統領の再選によるアメリカ・ファースト、中国経済の崩壊、EV需要の減速、自動車メーカーの再編など、大きく変化している。
2025年は、このような事業環境の変化をチャンスと捉える。製造はグローバルで生産集約などの構造改革をやり切る。営業はアメリカ、インドを重要エリアと位置づけて、ロボットをはじめ全商品で受注を拡大していく。
厳しい事業環境にあっても、皆さん一人ひとりが、決して下を向くことなく、何ごとにもポジティブな姿勢でものごとに対処し、最後までやり抜いてもらいたい。
ともに1年頑張っていこう。
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