アクティオ、風車建設用タワークレーン「JCW1250」を開発、レンタルを開始

 総合建設機械レンタルのアクティオ(東京都中央区)は4月2日、東光電気工事(東京都千代田区)、TAリフト(東京都千代田区)、北川鉄工所(広島県府中市)なの4社で風車建設用タワークレーン「JCW1250」を開発し、4月2日(水)よりレンタルを開始すると発表した。

 風車建設用タワークレーン「JCW1250」とは、従来のオールテレーンクレーン(※1)の最小作業半径は約22m程度だが、風車建設用タワークレーン「JCW1250」は、12.5mでの作業半径が標準となるため、サイト面積(※2)を削減することができる。また、折り畳み式クロスベース(※3)を採用し、基礎工事が不要となることに加え、風車間移動の際にはクロスベースを分解せずに輸送できる構造となっている。最大吊能力は95トン、最大作業高さは130mとなり、これまでの国内最高風車よりも高く吊り上げが可能となる。

※1 オールテレーンクレーンは移動式クレーンの一種。移動式クレーンは原動機を内蔵し、不特定の場所に移動可能。

※2 サイト面積とは風車の建設に必要な工事面積のこと。

※3 クロスベースとはクレーンのベース架台の名称。

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