韶山で確固たる自信を持って再スタートを誓う三一集団の幹部

 三一 (SANY):2025年1月2日

 2025年1月1日、新年の最初の日差しに向かって、三一集団の幹部100名以上が偉人の故郷である韶山を訪れ、三一集団全従業員を代表して毛主席の銅像に籠と花を贈りました。

 緑の松、糸杉がそびえ立つ毛沢東銅像広場は、厳かで厳粛な雰囲気を漂わせます。愛情を込めた「花贈りの歌」が流れる中、幹部全員が整列し、しっかりした足取りで毛沢東の銅像に向かって歩きながら、花かごや花を贈り、ゆっくりと三度お辞儀をして、偉大な人物への深い追悼と高い敬意を表しました。

 偉人の立ち会いのもと、三一集団の幹部らは厳かに宣誓しました。
 「常に自己向上に努め、産業を通じて国に奉仕することを忘れず、常に勤勉を忘れず、祖国への忠誠を忘れず、敵と同じように任務を遂行し、一流の企業を創設し、一流の人材を育成し、一流の貢献をし、中華民族の偉大な復興という中国の夢の実現に努力します。」

 朗々と力強い宣誓が広場に響き渡り、三一集団が初心を忘れず使命を忘れないという確固たる信念を示しました。

 宣誓を行った後、同社幹部らは韶山市で三一集団の2025年元旦取締役会の拡大会議を開催し、共同で発展の新たな青写真を描きました。

 2025年、三一は「グローバリゼーション、デジタルインテリジェンス、低炭素化」という3つの近代化戦略を本格的に実行し、着実かつ長期的な進歩を達成し、品質で世界に勝ちます。

 ニュースリリース
 *リリース内容から「ですます調」で表記しています。