共英製鋼、ベトナム新圧延工場の鍬入れ式を実施

 共英製鋼は1月31日 、関係会社でありベトナム社会主義共和国北部の事業拠点であるVietnam Italy Steel社(以下、VIS 社)において、新圧延工場の建設工事開始にあたり、1月18日に鍬入れ式を実施したと発表した。式典には、同社の関係者と圧延工場の建設を担うコテコン建設の関係者が参列し、工事が無事故
で完工できるよう祈願した。

 VIS社は、フンエン省に圧延工場、ハイフォン市に製鋼工場を保有しており、両工場が同一敷地内に立地していないことから、効率的な操業に課題があったが、今回の設備投資で、製鋼工場敷地内に圧延工場を建設することで製鋼・圧延一貫生産体制が実現される予定。年間生産量は50万トンから80万トンとなる計画で、競合他社に対するさらなる競争力強化が期待される。

 従業員と工事の関係者の安全を第一に考えながら、2025年4月の操業開始に向けて工場建設を進めていく。

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