荏原製作所、大田区総合体育館の初のネーミングライツを取得

・愛称「EBARA WAVE アリーナおおた」に決定

荏原製作所は2月12日、東京都大田区の大田区総合体育館について、同施設として初となるネーミングライツ(命名権)契約を締結したと発表した。新たな愛称は「EBARA WAVE アリーナおおた」となる。

同契約は、大田区が推進する公有施設の有効活用および地域活性化の取り組みの一環として実施されたもの。荏原製作所は、本社を大田区に構える企業として地域社会との連携を一層強化し、スポーツ振興や地域コミュニティの発展に貢献する考え。

大田区総合体育館は、バスケットボールやバレーボールなどの公式戦、各種スポーツ大会、イベントなどが開催される区内有数の大型施設。プロスポーツの試合や国際大会の会場としても利用されている。今回の命名により、施設の呼称は今後「EBARA WAVE アリーナおおた」として広く周知される。

愛称に用いられた「WAVE」は、同社の主力製品であるポンプや流体機器事業を想起させる“水の流れ”を象徴するとともに、地域や人々とのつながり、躍動感を表現したものとしている。

荏原製作所は、ポンプ、コンプレッサ、タービンなどの流体機械を中心とした製品・サービスをグローバルに展開する総合機械メーカー。カーボンニュートラルや水インフラ高度化への対応を進める中、企業ブランドの向上と地域共生を重視している。

今回のネーミングライツ契約を通じ、同社は地域密着型の社会貢献活動を一段と強化するとともに、企業認知度の向上とブランド価値の深化を図る。

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