・TOYOの新時代への成長エンジンとなる新事務所で新しい働き方の“Day 1”がスタート
・共感・共鳴・共創を生み出すオフィスで、社員の機動力・結束力・プロフェッショナリティを更に高め、事業戦略を力強く遂行
東洋エンジニアリング(TOYO)は1月16日、30年以上事務所を構えた習志野市から千葉市幕張新都心への本社移転を完了し、2024年12月より業務を開始したと発表した。幕張新都心の先進的なまちづくりの理念に共感し、企業誘致に積極的に取り組む千葉市からのサポートも後押しとなった。新事務所では、フリーアドレスをはじめとする新しい働き方であるABW(※)を実践している。これにより、多彩な人財のポテンシャルを最大限に引き出し、チームワークを強化することでTOYOの持続的成長を目指す。
(※) ABW (Activity Based Working):その時々の仕事の内容や目的に合わせて、働く場所や時間を自由に選択できる働き方。
詳細は、ニュースリリース
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