ファナックは1月29日、中型ハンドリングロボットM-710iCシリーズの後継モデル、M-710iDシリーズのバリエーションを新たに開発したと発表した。
M-710iCシリーズは、2006年の販売開始以降17年の長きにわたり、世界中の顧客に愛用されてきた。このほどファナックは、先に発売したM-710iD/50Mに続いて、M-710iC/50、/70の後継となる70kg可搬のM-710iD/70を開発し、販売開始する。
詳細は、ニュースリリース
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