”現実的な解”を提示できる”協働者”としての自信を胸に頑張って行こう。
社会がエネルギーにまつわる課題解決に向けて、理想論ではなく「現実的な解」の追求に向かい始めているなかで、私は、日揮グループが技術力や技術のインテグレーション力をベースに、国や顧客などのステークホルダーに対して、”現実的な解”を提示できる数少ない課題解決の”協働者”になり得る存在であると、信じています。
日揮グループ社員の一人ひとりが、我々が果たそうとしている役割の重さや、我々が世界に提供できる価値の尊さを噛みしめ、自信を胸に携えながら、2024年も日揮グループがさらに大きくなっていけるよう、みんなで協力して頑張っていきましょう。
※1月5日年頭挨拶の要約。
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