JCB:2022年5月16日
来月、女王陛下のプラチナジュビリーを祝うために国が集まる中、過去と現在のJCBマシンがロンドンの特別なページェントで中心的な舞台になります。
同社は本日、プラチナジュビリーページェントパートナーになる契約に署名したことを確認しました。この壮大なイベントには、女王の70年の治世にまたがる画期的なマシンが参加します。
6月5日日曜日にロンドンで開催されるページェントは、女王の王位70周年を記念する祝賀会の集大成となります。 10,000人以上が参加し、音楽、ダンス、ファッションを通じて君主の70年の治世の物語を語ります。
お辞儀をするのは、女王の治世の画期的な年のJCBバックホーローダーです。道をリードするのは、陛下の戴冠式の年である1953年のMark1JCBバックホーです。次に並ぶのは、1977年、2002年、2012年の女王のジュビリー年に製造された象徴的なJCB 3CXバックホーです。プラチナジュビリーの年にパレードを最新のものにするのは、水素を動力源とする2022年のバックホーです。
JCB 会長、バンフォード卿は、次のように述べています。
「JCBがプラチナジュビリーページェントをパートナーとしてサポートしていることをうれしく思います。 それは非常にユニークな機会であり、私たちの国と連邦への70年間の奉仕のために女王に感謝する素晴らしい言い方になるでしょう。
私たちはページェントに参加できることを非常に誇りに思っており、JCBマシンが今日の世界を形作るのを支援する上で、過去70年にわたって果たしてきた役割を誇りに思っています。 水素を動力源とし、この技術を際立たせることができることを嬉しく思います。」
このイベントはバッキンガム宮殿の前で最高潮に達し、複数のプラットフォームで世界中で最大10億人が視聴します。 また、化石燃料に代わるゼロCO2としての水素の可能性を探求しているため、スタッフォードシャーに本拠を置く会社によって現在開発されているJCBの真新しい水素動力機械の珍しい公の場でもあります。
*リリース内容から「ですます調」で表記しています。
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