日本精工は1月19日、コンディションモニタリング(状態監視)技術を用いた新事業の一つとして、状態監視・診断ソフトウェア「ACOUS NAVI」(アコースナビ)を用いた各種サービスを開始すると発表した。
ファナックが提供する製造業向けオープンプラットフォーム「FIELD system」に対応した状態監視・診断アプリケーション“ACOUS NAVI (FIELD system)”および、“ワイヤレス振動診断器A10”の発売を2021年4月より開始する。また、これらの各種サービスを情報発信するACOUS NAVI専用Webサイトを、1月25日(月)より公開する。
詳細は、ニュースリリース
コメントを投稿するにはログインしてください。