・TLD China は、強力なパートナーシップを称えてDEUTZに賞を贈呈
・コロナウイルス危機の際の優れたサービスと物流パフォーマンスの評価
Cologne(ケルン)、2020年9月11日・・・・・TLD China は、パートナーシップにおける卓越した業績を評価して、2020年優秀サプライヤー賞をDEUTZ AG(ドイツ)に贈呈しました。
DEUTZとTLDは長年一緒に働いています。フランスのTLDグループは、民間航空および地上支援機械の製造における市場リーダーです。同社は中国に無錫と上海の2つの拠点を持っています。
無錫での式典で、TLD CSEAの最高経営責任者であるThomas Dorn(トーマス・ドーン)博士がDEUTZ AsiaのCEOであるChristian Zürnstein(クリスチャン・ツルンシュタイン)に賞を授与しました。TLDは特に、コロナウイルスの危機時にDEUTZが提供する非常に柔軟なサービス、物流上の課題に直面したエンジンの供給、および注文の変更に関する会社の柔軟性を高く評価しました。
Zürnstein(ツルンシュタイン)は次ぎのように述べています。
「TLD China からこの賞を受賞できて光栄です。お客様の満足は常に私たちの最優先事項です。コロナウイルスの危機下においても、お客様に非常に効果的かつ効果的にサービスを提供できたことを誇りに思っており、これにより当社が適切なアプローチを取っていることが確認されました。」
*リリース内容から「ですます調」で表記しています。