古河機械金属、中核事業を代表する6製品を擬人化したアニメを公開

 古河機械金属は7月27日、「知る人ぞ知る古河機械金属」から「みんなが知っている古河機械金属」にするために、大人から子供まで楽しめる新たなコンテンツとして、アニメ『ふるかわ兄妹のゆる~いお茶の間トーク』を制作し、告知PV『キャラ紹介編』を公開したと発表した。

 今回新たに制作したアニメは、中核事業を代表する機械と素材の両方にフォーカスをあて、各部門の代表製品を擬人化した6人のキャラが兄妹となって、ゆる~いお茶の間トークを展開する。

 アニメは1話完結で2分程度のものになっており、個性豊かなキャラたちで交わされるトークを楽しめるほか、古河機械金属ならではの設定が、それぞれのキャラやトーク等に散りばめられているため、知れば知るほど、深いコンテンツになっている。

 今回公開したのは、アニメに登場する”ふるかわ兄妹”を紹介する『キャラ紹介編』だが、これに続く『戦隊ヒーロー爆誕編』『必殺技編』『兄妹ゲンカ編』『気合だ!筋肉だ!編』を順次公開していく予定。

 古河機械金属では、「大人から子供まで楽しめる新コンテンツをぜひご覧いただき、新たな古河機械金属の発見にお役立て下さい」としている。

 ニュースリリース