日揮ホールディングス、流体工学分野で国際的評価

・米機械学会ASMEの権威ある賞を受賞、エネルギープロジェクト高度化に貢献

日揮ホールディングスは1月26日、同社グループ社員が米国機械学会の流体工学部門(アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニアズ〈ASME:American Society of Mechanical Engineers〉、フルイッズ・エンジニアリング・ディビジョン〈Fluids Engineering Division〉)が授与する「ルイス・F・ムーディ賞(Lewis F. Moody Award)」を受賞したと発表した。流体工学分野における革新的な研究成果が評価されたもので、エネルギープロジェクトの高度化に資する技術的貢献が認められた。

同賞は、流体工学の理論・応用の発展に顕著な業績を挙げた研究者に贈られる国際的に権威ある賞として知られる。今回受賞した研究は、流体挙動の高精度解析や設計手法の高度化につながる内容で、プラントの信頼性向上やエネルギー効率の改善に寄与する点が高く評価された。

日揮グループは、エネルギー・化学・インフラ分野の大型プロジェクトを数多く手がけており、流体工学は装置設計やプロセス最適化の中核技術の一つ。今回の受賞は、基礎研究と実プロジェクトを結び付ける同社の技術開発力を示すものとなった。

同社は今後も、流体工学をはじめとする基盤技術の研究開発を強化し、低炭素エネルギーや次世代エネルギープロジェクトの付加価値向上につなげていく方針だ。

<プロジェクト概要>
受賞内容:米国機械学会 流体工学部門「ルイス・F・ムーディ賞」受賞
受賞分野:流体工学における革新的研究
技術的特徴:流体挙動の高精度解析、設計・評価手法の高度化
プロジェクトへの効果:エネルギープラントの信頼性向上、効率改善
今後の展開:次世代エネルギー・低炭素プロジェクトへの技術展開

詳細は、ニュースリリース