ベストアメニティ、熊本・玉名市でペットフード工場増設、投資約50.9億円、新商品生産へ

ベストアメニティ(福岡県久留米市)は、熊本県玉名市にある同社工場の増設に向け、玉名市と立地協定を締結した。高品質ペットフードの需要拡大を背景に、生産能力の増強と新商品の製造を進める。同社は1月13日、熊本県立会いのもと、玉名市と立地協定を締結した。

玉名工場では、添加物の使用を極力抑え、人間用食品と同等品質の肉を主原料としたペットフードを製造している。近年、ペットを家族の一員として扱う家庭が増加しており、品質志向の高まりを受け、同社製品への需要は拡大傾向にある。

今回の増設では、既存工場に隣接する形で設備を拡充し、新商品の製造ラインを整備する計画。投資額は約50.9億円を見込み、操業開始後は約80人の新規雇用を創出する予定としている。生産体制の強化により、安定供給と商品ラインアップの拡充を図る。

熊本県および玉名市は、食品関連産業の集積や雇用創出の観点から本計画を支援する。ベストアメニティは今後も、ペットフード分野における品質重視のものづくりを軸に、事業基盤の強化を進める方針だ。

<プロジェクト概要>
事業内容:玉名工場の増設およびペットフード新商品製造
立地場所:熊本県玉名市
投資額:約50.9億円
雇用計画:約80人
立地協定締結日:1月13日
事業主体:ベストアメニティ株式会社

ニュースリリース