テレックス(Terex Corporation) :2026年1月19日
テレックスは、ナミタ・ジンダル(Namita Jindal)氏を上級副社長兼チーフAI・データ・オフィサー(Senior Vice President and Chief AI and Data Officer)に任命した。即日付で就任する。
ジンダル氏は、テレックス(Terex)の社長兼最高経営責任者(CEO)であるサイモン・ミースター(Simon Meester)氏の直属となり、同社のエグゼクティブ・リーダーシップ・チームの一員として、AI(人工知能)およびデータ戦略を統括する。
同氏は、セントラルスクエア・テクノロジーズ(CentralSquare Technologies)からテレックス(Terex)に入社。2021年以降、同社で最高情報責任者(CIO)を務めてきた。これまで20年以上にわたり、デジタルトランスフォーメーション分野で要職を歴任し、ハネウェル・インテリグレーテッド(Honeywell Intelligrated)のオートメーション事業においてCIOを務めた経験も持つ。
ミースター氏は、「AIと高度なデータ管理におけるナミタの豊富な経験は、当社の変革的なデジタル戦略を加速させ、より強く、効率的で、収益性の高い企業づくりに貢献する」とコメントしている。
ジンダル氏は、オハイオ大学(Ohio University)で経営学修士(MBA)を取得しており、インドでコンピュータサイエンス工学の学士号を取得している。
■ テレックス(Terex)について
テレックス(Terex)は、マテリアル処理機械、廃棄物・リサイクルソリューション、高所作業車(MEWP:Mobile Elevating Work Platform)、電力公益事業向け機器などを手掛けるグローバル産業機械メーカー。電動・ハイブリッド製品を含む環境配慮型ソリューションや、デジタル技術を活用したライフサイクルサポートの強化を進めており、今回の人事は同社のデジタル戦略とAI活用を一段と推進する狙いとみられる。
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