・高強度コンクリートの製造工程の最適化に寄与
・「空練り」がコンクリートの流動性向上に貢献
コンクリート製造設備を手がける日工、立命館大学(京都府京都市)は、4月1日、日工開発部坂本恭裕氏、立命館大学理工学部川崎佑磨准教授らが共同で研究している「モルタルの製造方法およびフレッシュコンクリートの製造方法において、特許(特許第7403137号)を取得したと発表した。
詳細は、ニュースリリース
Skip to contentSelected Industrial News 運営:産機通信