・高崎工場の生産現場で仕事体験
古河機械金属は11月24日、グループの中核事業会社で、ロックドリル部門を担う古河ロックドリル(東京都千代田区)が、群馬県立高崎工業高等学校の生徒を対象に高崎工場(群馬県高崎市)で3日間のインターンシップを実施したと発表した。
古河ロックドリルは、地域の高校生に対して、高崎工場での製品検査、加工、組立等の現場体験やそこで働く人とのコミュニケーションを通じて、実際の仕事内容やモノづくりへの興味・関心を高めてもらうこと、また、将来の進路選択の一助となることを目的に、インターンシップを定期的に実施している。古河ロックドリルへの興味・関心を持ってもらえるよう、今後もインターンシップを通じた採用活動に取り組んでいくとしている。
詳細は、ニュースリリース
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