芝浦機械 、machiNet(マシネット)で工作機械向けの“machiNetEdge”を開発

・IoTの活用で顧客のものづくりの課題を解決

 芝浦機械10月13日、IoT+mコンセプトを実現するプラットフォーム “machiNet(マシネット)” において、先行して工作機械向けの “machiNetEdge” を開発したと発表した。

 モノづくりにおけるIoT(Internet of Things)活用のコンセプトとしてIoT+m*を提案している。IoT+mは、同社が長年培った技術と経験にIoTの技術を加えることにより、顧客に有益な情報を届け、産業の垣根を越えて生産性向上を実現するコンセプト。

 詳細は、ニュースリリース