・BASFの人工衛星センシング画像を使い、クボタの田植機の施肥作業を制御
全国農業協同組合連合会(以下、JA全農)、㈱クボタ、BASF デジタルファーミング社1(ドイツ)および、BASFジャパン2(東京都中央区、以下、12 総称してBASF)は、5月15日、JA全農とBASFが国内において開発・推進する栽培管理支援システム「xarvio® FIELD MANAGER(以下、ザルビオ® フィールドマネージャー)」とクボタが開発・推進する営農・サービス支援システム「KSAS(クボタスマートアグリシステム)」のシステム連携の実証試験を開始したと発表した。
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