香川県は4月10日、四国塗装工業(香川県丸亀)の坂出工場新設計画を、同県企業誘致条例に基づく助成措置対象企業に指定したと発表した。金属製品の塗装需要に対応し、生産体制の強化と地域雇用の創出を図る。
新工場は坂出市番の州町に建設予定で、2027年1月の操業開始を見込む。金属製品の塗装を主業務とし、新たに10人の雇用を計画している。
同社は1973年設立の塗装・表面処理加工業者。金属製品の塗装・表面処理分野で事業を展開しており、今回の新工場建設により事業基盤の拡充を進める。
支援面では、香川県企業誘致条例に基づき、投下固定資産額および新規雇用者数に応じた助成を予定。さらに坂出市も独自の企業誘致条例に基づく助成を実施する見込みだ。
また、工場新設に際しては、香川県と坂出市が連携し、各種行政手続きに関するワンストップ支援を提供してきた。
■プロジェクト概要
所在地:香川県坂出市番の州町18番10
操業開始:2027年1月予定
事業内容:金属製品の塗装
新規雇用:10名
投資内容:工場新設
支援内容:香川県および坂出市の企業誘致条例に基づく助成措置