アイコクアルファ、新工場「祖父江ラクラクファクトリー」竣工

・ラクラクハンド生産能力を大幅拡大、創業の地・稲沢市祖父江に全拠点を集約

アイコクアルファ(愛知県稲沢市)は4月1日、省力機械「ラクラクハンド」の製造・開発拠点となる新工場「祖父江ラクラクファクトリー」が竣工したと発表した。

同社は物流・製造現場向けの重筋作業負担軽減装置として需要が急拡大している「ラクラクハンド」の生産能力強化を目的に、愛知県一宮市萩原にあった既存工場を全面移転。創業の地である稲沢市祖父江町に全事業部を集約し、開発・製造・営業の一体化を図ることで、迅速な製品開発と安定供給体制の構築を実現する。

新工場は鉄骨造地上2階建て、延床面積約8,500平方メートル、総敷地面積約25,000平方メートル。屋根全面に太陽光パネルを設置し「カーボンビロファクトリー」への取り組みを推進するほか、専用昇降クレーンの導入や組立架台の自社開発により生産効率を大幅に向上させる。稼働開始は2026年5月18日(月)を予定している。

同社では2021年に創業の地に地域開放施設「いこいの広場」を開設しており、新工場の竣工により地域社会とのつながりをさらに深め、50年先を見据えた持続可能な企業活動と地域発展への貢献を目指す方針。

■新工場概要
施設名:祖父江ラクラクファクトリー
所在地:愛知県稲沢市祖父江町山崎下地225番1
延床面積:約8,500平方メートル(総敷地面積約25,000平方メートル)
構造:鉄骨造地上2階建て、駐車場241台(お客様用10台、車いす使用者対応スペース整備)
稼働開始:2026年5月18日(月)

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