Have fun Factory 、宮崎市に新工場建設、健康・美容商品の生産能力を拡充

宮崎県は3月27日、サプリメントなど健康商品の受託製造を手掛けるHave fun Factory (ハブファンファクトリー、宮崎県宮崎市)の増設計画を県の立地企業として認定したと発表した。宮崎市内に新工場を建設し、受注増に対応した生産能力の拡充と事業拡大を図る。

新工場は「サイド3」として整備され、既存のサイド1、サイド2に続く生産拠点となる。健康・美容関連商品の企画・製造・販売機能を強化し、同社の主力である受託製造事業の拡大を支える。

建設地は宮崎県宮崎市大瀬町で、敷地面積は約8,000㎡、延床面積は約3,000㎡。設備投資額は2026年度に約18億2,700万円を予定する。操業開始は2027年4月を計画しており、段階的に人員を増やし、最終的に12人の新規雇用を見込む。

生産計画は、2026年度に18億円、2027年度に22億円、2028年度に24億5,000万円と段階的な増収を見込んでいる。

同社は2019年設立の比較的新しい企業ながら、サプリメントなど健康・美容分野での受託製造を中心に成長してきた。宮崎市内に生産拠点を順次拡張しており、今回の新工場建設により生産体制を一層強化する。

■プロジェクト概要
事業所名:株式会社Have fun Factory サイド3
所在地:宮崎県宮崎市大字大瀬町字大平田2441番1ほか
事業内容:健康・美容関連商品の企画、製造、販売
敷地面積:約8,004.5㎡
建築面積:約1,737.84㎡
延床面積:約3,031.28㎡
設備投資額:18億2,710万円(2026年度)
新規雇用:12人(2026年度3人/2027年度5人/2028年度4人)
着工:2026年7月
完成:2027年2月
操業開始:2027年4月

ニュースリリース