さぬき丸一製麺、香川県坂出市に冷凍麺工場を新設、投資額約34億円

・香川県、企業誘致条例に基づく助成措置対象に指定

さぬき丸一製麺(香川県坂出市)は、坂出市内に冷凍麺(うどん)の新工場「第17工場」を建設する。香川県は3月30日付で、同計画を企業誘致条例に基づく助成措置対象に指定した。投資額は約34億円で、2027年1月の稼働開始を予定する。

新工場は、需要拡大が続く冷凍うどんの生産能力強化を目的としたもので、坂出市府中町に建設する。建築面積は4,872.31㎡。新規雇用は12人を見込む。

同社は業務用・家庭用のめん類製造を手掛けてる製麺メーカー。今回の新工場建設により、生産体制の強化と安定供給体制の構築を図る。

香川県は、投下固定資産額や新規雇用者数に応じた助成を実施予定。また、坂出市も企業誘致条例に基づく支援を行う。工場新設にあたっては、香川県と坂出市が連携し、行政手続きなどをワンストップで支援してきた。

■プロジェクト概要
所在地:香川県坂出市府中町字本村上所5066-1ほか
建築面積:4,872.31 ㎡
投資額:約34億円
稼働開始:2027年1月予定
新規雇用:12名
事業内容:冷凍麺(うどん)製造工場の新設

■会社概要
社名:さぬき丸一製麺
所在地:香川県坂出市加茂町1370番地
設立:1984年2月14日
代表者:中尾彰洋
事業内容:めん類製造業
資本金:3,000万円(2025年12月末時点)

ニュースリリース