日工は4月1日、2026年度の入社式を執り行い、新入社員42名(※年度合計44名)を迎えた。式典後は約2週間の全体研修を実施し、その後、営業・技術・製造・管理など各部門を経験するローテーション研修を経て、ゴールデンウィーク明けに正式配属となる。
同社は、ビジネスマナーや社会人基礎スキルの習得に加え、部門横断的な経験を通じて、早期に実務理解を深める人材育成を進める方針だ。
式典で中山知巳社長は、新入社員に対し「思うようにいかないこともすべてが学び」と述べ、挑戦を恐れない姿勢の重要性を強調。そのうえで「チャレンジを支えるのは『聞く耳』であり、周囲の声を積極的に吸収してほしい」と呼びかけた。
また、「社員は会社の歯車」という言葉について、「多くの歯車がかみ合うことで会社は前進する」と説明し、一人ひとりが役割を果たしながら組織全体に貢献することの意義を示した。さらに、「学ぶ力とチャレンジする心を軸に、自身も回りながら周囲に良い影響を与える存在になってほしい」と期待を寄せた。
同社は創業107年を迎え、プラント分野で高い評価を得ているが、中山社長は「これからの未来は皆さんの力にかかっている」と述べ、次世代人材への期待を示した。
なお、2026年度の採用内訳は、営業職13名、技術職10名、メンテナンス営業職10名、製造職7名、管理部門職4名となっている。
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