メッツォ(Metso):2026年4月1日
メッツォは4月1日、ドイツにおける販売代理店ネットワークの強化策として、BSFアウフベレイトゥングステヒニーク(BSF Aufbereitungstechnik GmbH)を西部および南部ドイツの専属正規代理店に指定したと発表した。契約は同日付で発効した。
今回の拡張は、同社がすでにオランダで展開しているメッツォ製品の販売・サービス体制を基盤とするもので、骨材生産者や建設業者に対し、地域密着型のサービス提供能力を一層強化する狙いがある。
BSFは2025年にメッツォの代理店ネットワークに参画して以降、顧客成功を重視した事業展開を進めてきた。初年度から高い成果を上げ、2026年に米ラスベガスで開催された「ディストリビューターデイズ(Distributor Days)」では「ニューカマー・オブ・ザ・イヤー(Newcomer of the Year)」を受賞している。
メッツォのEMEAディストリビューションマネジメント担当バイスプレジデント、カルロス・パディン(Carlos Padin)氏は、「BSFは短期間で顧客満足度の高い実績を築いた。今回の受賞は販売およびサービス面での優れた成果と、長期的な事業成長への強い意欲を示すものだ」と評価。「当社は投資と成長をともに進めるパートナーとの協業を重視しており、BSFは規律ある投資、優れた営業実績、顧客志向の取り組みにより、骨材生産やリサイクル分野での事業拡大能力を証明している」と述べた。
一方、BSFのゼネラルマネージャー、ラルフ・フリッペン(Ralph Phlippen)氏は、「西部および南部ドイツにおける専属代理店として新たな段階に進めることを誇りに思う。これは過去1年間で築いた信頼関係と双方の強いコミットメントの成果だ」とコメント。「今後も優れたサービスと技術力、信頼性の高いサポートを提供し、当社の人材・インフラ・顧客関係への投資を継続することで、メッツォブランドのさらなる強化を図る」としている。