荏原製作所は4月1日、2026年の荏原グループ合同入社式を開催し、新入社員229名が新たにグループの一員として加わった。式典は対面形式で実施され、終始和やかな雰囲気の中で執り行われた。
会場はコングレスクエア羽田(東京都大田区)。国内グループ7社(荏原製作所、荏原フィールドテック、荏原エリオット、荏原冷熱システム、荏原電産、荏原環境プラント、荏原アーネスト)から新入社員が参加した。
式典では、代表執行役社長の細田氏が新入社員に向けて挨拶し、創業114年の歴史を踏まえ、社会インフラを支えてきた同社グループの歩みと、長期ビジョン「E-Vision2035」で掲げる将来像を共有した。
細田社長は、新入社員に対し「キャリアオーナーシップ」と「プロ意識」の重要性を強調。「自らのキャリアの主役は自分自身であり、会社と個人は互いに選び合い、応え合う対等な関係であるべき」と述べた。その上で、個人の成長と会社の成長が相互に循環する関係の構築を目指す考えを示し、自発的な挑戦と成長への期待を示した。
会場では、新入社員同士が言葉を交わしながら緊張をほぐす様子も見られ、初々しい雰囲気に包まれた。
今後、新入社員はグループ各社での集合研修を経て、それぞれの配属先で業務に従事する予定。
荏原グループは今後も、長期ビジョンおよび中期経営計画に基づき、事業活動を通じた社会課題の解決と持続可能な社会の実現、企業価値の向上を図る方針としている。
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