建設機械出荷、2026年2月は9.6%増の3,074億円、4カ月連続の増加

日本建設機械工業会が3月31日に発表した2026年2月の建設機械出荷金額によると、内需は 7.7%増加の 879 億円、外需は 10.4%増加の2,196 億円となった。その結果、内需・外需ともに 4 カ月連続の増加となった。総合計では9.6%増加の3,074億円となり、4カ月連続の増加となった。

■内需は7.7%増加の 879 億円 4 カ月連続の増加

機種別に見ると、トラクタ37.3%増加の106億円、油圧ショベル 2.8%増加の234億円、ミニショベル 16.0%増加の 72 億円、建設用クレーン 16.5%増加の 179 億円、道路機械 44.9%増加の 34 億円、油圧ブレーカ 6.3%増加の 20 億円、その他建設機械8.3%増加の51億円の7機種が増加した。

■外需は 10.4%増加の2,196 億円 、4 カ月連続の増加

機種別に見ると、トラクタ7.9%増加の 254 億円、油圧ショベル 37.0%増加の938億円、ミニショベル 11.3%増加の346億円、道路機械43.9%増加の 46億円、基礎機械32.3%増加の2億円の5機種が増加した。

地域別に見ると、欧州が 9 カ月連続で増加、中南米が 7 カ月連続で増加、北米が 4カ月連続で増加するなど、全9地域中6 地域で増加した。

■2月の油圧ショベル国内出荷台数は22.1%減の1,177台

 2月の国内出荷台数統計によると、ホイールローダ676台(前年同月比4.9%減少)、油圧ショベル1,177台(同22.1%減少)、ミニショベル1,675台(同1.8%増加)、クローラクレーン19台(同24.0% 減少)、ラフテレーンクレー100台(同5.3%増加)、アスファルトフィニッシャ24台(同29.4% 減少)――となった。

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