杭叉集団、LogiMAT 2026で新エネルギー機器と知能物流ソリューションを披露

・「Passion for Details」を体現する設計思想を前面に

杭叉集団(Hangcha):2026年3月24日

杭叉集団は、欧州最大級の物流機器展示会「LogiMAT 2026」に出展し、新エネルギー車両と知能化物流ソリューションの最新ラインアップを公開した。会場のブース9D61では、今年のテーマ「Passion for Details(細部への情熱)」に応える形で、現場課題に即した設計思想を随所に盛り込んだ製品群を紹介している。

■展示の主な見どころ

・ラフテレーン・テレハンドラー

悪路での走行性を高めるクラブステアリングを採用し、アタッチメントのクイック交換機構により多用途化を実現。建設・資材ヤードなどでの運用を想定した高い汎用性が特徴。

・リチウムイオン式フォークリフトシリーズ

2.0tから10tまでの幅広いモデルを展開。永久磁石モーターを搭載し、屋内外をシームレスに行き来できる運用性を訴求する。低温環境から高温環境まで対応し、エネルギー効率と耐久性を両立した。

・知能物流ソリューション

自律走行ロボット(AMR)「EZGO(イージーゴー/EZGO)」は、15分で稼働開始できる即応性をアピール。さらに、狭小空間向けに設計されたミニスタッカーAGVも展示し、倉庫の省人化・自動化ニーズに応える。

■過酷環境での運用にも対応

同社は、-20℃の冷凍倉庫から50℃の高温環境まで対応可能な設計を強調。細部にこだわったエンジニアリングにより、ユーザーの作業効率向上に寄与するソリューションであると訴えた。

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