JCB:2026年3月20日
英国サフォーク州に拠点を置く建設企業トゥルー7グループ(Tru7 Group)は、創業60周年を迎える節目として、JCBの80周年記念限定モデル2機を導入した。
今回導入したのは、バックホーローダー「4CXプロ・デュアルドライブ(4CX Pro DualDrive)」とテレスコピックハンドラー「542-70アグリプロ(542 70 AGRIPRO)」。これらは、JCBの創業80周年を記念して世界でわずか80台のみ生産された特別仕様機となる。
機械はワトリングJCB(Watling JCB)から供給され、サテンブラックのボディにクローム装飾やJCBイエローのアクセントを施した特別塗装を採用。さらに、刺繍入りシートや専用デカール、記念プレートなど、80周年仕様の専用装備が施されている。
トゥルー7グループ(Tru7 Group)の最高経営責任者(CEO)ジェイク・ニコルズ(Jake Nicholls)氏は、「JCBの80周年と当社の60周年という節目が重なり、これらの機械はその歩みを象徴する存在だ。単なる投資にとどまらず、共通の価値観、イノベーション、そして英国建設業への誇りを基盤とした2つのファミリービジネスの長年の関係を体現している」とコメントしている。
トゥルー7グループは、英国サフォーク州に本拠を置くファミリー企業で、60年以上の歴史を有する。ガイ・ニコルズ(Guy Nicholls)氏のもとで事業を築き、現在はその息子であるジェイク氏が経営を担い、事業領域とサービスの拡充を進めている。
現在は、全国規模の建設機械および商用車のレンタル・販売、解体・土木工事、レディーミクストコンクリートおよび骨材の供給など、多岐にわたる事業を展開している。
主要顧客には、サフォーク・ハイウェイズ(Suffolk Highways)、高速鉄道プロジェクトHS2(HS2)、モーガン・シンダル(Morgan Sindall)、バルフォア・ビーティ(Balfour Beatty)、RGカーター(RG Carter)、バーンズ・コンストラクション(Barnes Construction)、サフォーク州議会(Suffolk County Council)などが名を連ねる。
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