オシュコシュ(Oshkosh Corporation):2026年3月18日
オシュコシュは3月18日、企業倫理の評価・推進を行うエシスフィア(Ethisphere)より、2026年の「世界で最も倫理的な企業(World’s Most Ethical Companies)」の一社に選定されたと発表した。今回で11年連続の受賞となる。
同賞は、企業の倫理性やコンプライアンス体制、ガバナンス、企業文化、環境・社会への影響などを総合的に評価するもので、エシスフィア独自の評価指標「エシックス・クォシェント(Ethics Quotient)」に基づき審査される。応募企業は240項目以上の証跡提出が求められ、専門家による詳細な分析・審査を経て選定される。2026年は17カ国・40業種から計138社が選ばれた。
オシュコシュのイグナシオ・コルティナ(Ignacio Cortina)エグゼクティブ・バイスプレジデント兼法務・管理責任者は、「倫理的リーダーシップとは単なるコンプライアンスではなく、日々の意思決定の積み重ねである。当社では『オシュコシュ・ウェイ(The Oshkosh Way)』と呼ぶ行動規範と価値観に基づき、人を最優先に考え、正しい行動を取り、困難に立ち向かい、協働によってより良い成果を生み出すことを重視している」とコメントした。
今回の選定は、同社がグローバルに事業を展開する中で、高い倫理基準と説明責任を維持していることを示すもの。顧客、従業員、株主、地域社会に対し、誠実な事業運営を継続している点が評価された。
■会社概要
オシュコシュは、特殊用途車両や機器、サービスの開発・製造を手がける米国メーカーで、ウィスコンシン州に本社を置く。世界で約1万8,000人を雇用し、150カ国以上で事業を展開。JLG(JLG)、ピアース(Pierce)、マキシメタル(MAXIMETAL)、オシュコシュSシリーズ(Oshkosh S-Series)、オシュコシュ・ディフェンス(Oshkosh Defense)、マクニールス(McNeilus)、IMT(IMT)、ジェルダン(Jerr-Dan)、フロントライン・コミュニケーションズ(Frontline Communications)、オシュコシュ・エアポート・プロダクツ(Oshkosh Airport Products)、オシュコシュ・エアロテック(Oshkosh AeroTech)、プラット・ミラー(Pratt Miller)などのブランドを展開している。
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