櫻護謨(東京都渋谷区)は3月17日、大田原製作所(栃木県大田原市)敷地内に新事務棟を建設するため、固定資産の取得を決議したと発表した。投資額は約10億円で、2027年7月の稼働開始を予定している。
今回の新事務棟建設は、長期的かつ安定的な収益力の拡大を目的としたもの。研究開発体制および品質保証体制の強化に加え、セキュリティ水準の向上、環境負荷の低減を図ることで、製造基盤の一層の強化につなげる。
建設地は栃木県大田原市実取799番地で、延床面積は約1,600㎡。建物および関連設備を整備する。資金は自己資金および借入金で賄う。
なお、同件が2026年3月期の業績に与える影響はないとしている。
■プロジェクト概要
所在地:栃木県大田原市実取799番地
施設内容:新事務棟(建物および設備)
延床面積:約1,600㎡
投資額:約10億円
資金調達:自己資金および借入金
着工決議:2026年3月17日
稼働開始:2027年7月予定