加藤製作所は3月17日、福利厚生表彰・認証制度実行委員会が運営する「ハタラクエール2026(福利厚生表彰・認証制度)」において、福利厚生推進法人の認証を2年連続で取得したと発表した。
「ハタラクエール」は、企業が従業員に提供している福利厚生制度やその運用状況を第三者の視点から評価し、優れた取り組みを行う法人を顕彰する制度で、専門家による厳格な審査基準スコアをクリアした企業が認証される。(スコアは非公表) 同社が認証された福利厚生推進法人は、上位区分である優良福利厚生法人に次ぐ位置付けとなる。
同社では、有給取得奨励日の設定をはじめ、育児関連の福利厚生や借上げ社宅制度など、社員の生活を多面的に支える施策を展開しており、これらの取り組みが高く評価された。 2年連続の認証について同社では、福利厚生施策が一過性ではなく、持続可能な体制で運用されていることが客観的に裏付けられたものとみている。
加藤製作所は、建設用クレーン、油圧ショベルなどの製造・販売を主力とする老舗メーカーで、創立は1895年(明治28年)、設立は1935年1月(昭和10年1月)。 同社は今後も、多様化する働き方に対応し、社員一人ひとりが能力を最大限発揮できる職場環境づくりを継続的に推進していく方針としている。
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