JCB:2026年3月12日
JCBは3月12日、英国の建機レンタル会社WHCハイヤー・サービス(WHC Hire Services)が同社のXシリーズ油圧ショベル「140X」クローラ機10台を新たに導入したと発表した。長年にわたるJCB機の採用をさらに強化するもので、同社のレンタル機隊の中核機種として位置付けられている。
WHCハイヤー・サービスは英国グロスターシャー州に拠点を置く建機レンタル会社。JCBが2019年に投入したXシリーズを発売当初から導入しており、ユーティリティ工事、土木工事、基礎工事、土地管理プロジェクトなど幅広い用途で安定した性能を発揮していることから、同シリーズは同社レンタル機隊の主要機種となっている。
今回導入された10台の140Xは、JCBディーラーのワトリングJCB(Watling JCB)を通じて納入された。WHCの既存機隊には、JCBの油圧ショベルのほか、テレスコピックハンドラー「ロードオール(Loadall)」、フォークリフト、電動シザーリフトなども含まれており、同社とJCBとの長年の協力関係を裏付けている。
WHCハイヤー・サービスのジェームズ・クラッターバック社長(James Clutterbuck)は、「当社は長年にわたりJCBと強い関係を築いてきた。Xシリーズはパワー、性能、快適性、信頼性の面でレンタル機隊の中でも特に評価が高い。とりわけ140Xシリーズは、オペレーターからパワー、快適性、燃費性能の高さが一貫して評価されている」とコメントしている。
WHCハイヤー・サービスは1997年設立。現在は3つの州にまたがる3拠点を拠点に事業を展開し、全国規模で建機レンタルサービスを提供している。受賞歴のあるレンタル企業として、英国国内での事業拡大を進めている。
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