SMCは3月2日、千葉県柏市の柏の葉スマートシティに整備していた研究開発拠点「ジャパン・テクニカルセンター(Japan Technical Center)」が本格稼働したと発表した。最新の研究設備と快適な研究環境を備え、同社の研究開発の中核拠点として新製品開発や技術革新の創出を加速する。
同センターは、空気圧機器で世界トップシェアを持つ同社のグローバル研究開発体制の中核となる拠点として整備されたもの。柏の葉スマートシティの立地を活かし、研究開発の生産性向上とイノベーション創出の拠点として活用する。
施設は千葉県柏市若柴の3区画に配置されるA棟、B棟、C棟の3棟で構成され、最新の研究開発設備を備える。交通利便性の高い立地や快適な研究環境を整備することで、研究者の創造性と生産性の向上を図る。
同社は2023年、三井不動産と共同で同センターの整備計画を発表しており、世界各国にある技術センターの中核となるグローバルフラッグシップ拠点として位置付けていた。総投資額は約1,200億円。世界各地の研究者や顧客が集う技術交流の拠点とするほか、アカデミアやスタートアップとの連携を通じたオープンイノベーションの推進も目指す。
■Japan Technical Center所在地
A棟:千葉県柏市若柴227番地1 中央140街区1
B棟:千葉県柏市若柴227番地6 中央138街区3
C棟:千葉県柏市若柴227番地15 中央132街区1
同センター代表電話番号:0471-30-9900。
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