住友重機械工業は3月12日、グループ会社のスミサイクロ・ドライブ・インディア(Sumi-Cyclo Drive India Private Limited)がインド西部マハラシュトラ州プネで新工場を稼働したと発表した。インド市場でのドライブテクノロジー事業を強化し、減速機・ギヤモータ製品の供給体制とサービス機能の拡充を図る。
新工場では、幅広い産業分野で使用される減速機およびギヤモータ製品、各種動力伝達ソリューションの組立、設定、試験、サービスを実施する。インド国内の顧客に対するエンジニアリング支援やアフターサービスを強化し、迅速で柔軟な対応体制を構築する。
同社は今回の新拠点稼働により、インド全域の顧客へのサービス体制を強化するとともに、現地での事業基盤の拡充を進める。今後もグローバル市場の需要に対応する体制整備を進め、地域社会への貢献と持続的な成長を目指すとしている。
■新工場の概要
所在地:インド・マハラシュトラ州プネ(Gat No.175, Lonikand-Alandi Road, Wadhu Khurd, Pune)
建屋面積:3,208㎡
竣工:2026年3月
収容人員:40人
事業内容:減速機・ギヤモータの販売、減速機の組立・設定・試験・サービス