・9年連続で健康経営優良法人、7年ぶりに上位500社の「ホワイト500」入り
タダノは3月9日、経済産業省と日本健康会議が実施する「健康経営優良法人認定制度」において、大規模法人部門の「健康経営優良法人2026(ホワイト500)」に認定されたと発表した。健康経営優良法人の認定は9年連続で、上位500法人に付与される「ホワイト500」への認定は7年ぶり。
健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや、日本健康会議が推進する健康増進施策に基づき、特に優れた健康経営を実践している企業・法人を顕彰する制度。今回タダノは、健康経営の実践に向けた基盤整備や情報開示、他社への取り組み普及などが評価され、大規模法人部門の上位500社に認定された。
同社は1981年に「心とからだの健康づくり運動」を開始し、社内に設置した体力増進センターを社員と家族に開放するなど、健康文化の醸成に取り組んできた。また、健康経営KPIとして時間外労働、有給休暇取得率、定期健診・精密検査受診率、非喫煙率、ストレスチェック受検率など10項目を設定・公表し、ワークライフバランスの確保や生活習慣病予防、メンタルヘルス対策などを推進している。
なお、同社グループでは今回、タダノを含めて10社が健康経営優良法人に認定された。今後もグループ全体で健康経営の取り組みを強化していく方針としている。