リープヘル、CONEXPO開幕、革新技術とデジタルソリューションを幅広く披露

リープヘル(Liebherr):2026年3月4日

リープヘルは3月4日、米ラスベガスで開催中の建設機械見本市「コネクスポ(Conexpo)」への出展を正式に開始した。前日には国際メディアを対象としたプレスプレビューイベントを開催し、多数の海外報道関係者が参加。業界最大級の国際展示会のひとつである同展において、好調な滑り出しとなった。

今回のコネクスポで同社は、革新性・効率性・持続可能技術への取り組みを体現する新製品および改良機種を幅広く展示。拡充した製品ポートフォリオは複数の製品セグメントにわたり、高性能かつ顧客ニーズの高度化に対応したソリューションを提案する姿勢を明確にしている。

展示機種は、世界各地の市場環境や用途の多様化を踏まえた設計思想を反映。燃費性能の向上や作業効率の最大化に加え、環境負荷低減を意識した持続可能技術の採用を進めている点が特徴だ。

また、機械本体の展示に加え、デジタルソリューション群も大きな見どころとなっている。効率的かつ高度に接続されたオペレーションを支援するため、インテリジェントアシストシステムや高度なコネクティビティ機能、データ活用型サービスを紹介。デジタル化を製品に統合することで、作業状況の可視化、フリート全体のパフォーマンス最適化、さらには機械のライフサイクル全体にわたる顧客支援を実現するとしている。

リープヘルは、建設現場の高度化・省人化・脱炭素化といった世界的潮流を背景に、機械とデジタル技術を融合させた包括的な提案を強化しており、今回のコネクスポ出展はその戦略を示す場となっている。

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