マヒンドラ&マヒンドラ(Mahindra&Mahindra):2026年3月2日
マヒンドラ&マヒンドラ(本社:インド・ムンバイ)の農機具部門(Farm Equipment Business、FEB)は3月1日、2026年2月のトラクター販売台数を発表した。2026年2月の総販売台数(国内+輸出)は前年同月比34%増の34,133台(前年同月:25,527台)となり、国内販売は同35%増の32,153台(同:23,880台)、輸出は同20%増の1,980台(同:1,647台)となった。
マヒンドラ&マヒンドラ社の農機具事業社長、ヴィージェイ・ナクラ(Veejay Nakra)氏は、今回の実績について次のようにコメントしている。
「2026年2月の国内販売は32,153台で、前年同月比35%増という力強い成長を達成しました。ラビ作の播種面積の堅調な拡大、良好な貯水池水位、順調なカリフ作の収穫が農村市場の資金流動性を強化しています。こうしたポジティブな動向に加え、今月のナブラトリ祭がトラクター需要の押し上げに寄与するものと見込んでいます。輸出市場では1,980台を販売し、前年同月比20%増という成長を記録しました。」
累計(2025年4月~2026年2月)では、総販売が481,368台(前年同期比24%増)、国内販売が462,527台(同24%増)、輸出が18,841台(同24%増)となっている。
■Mahindraについて
1945年創業のマヒンドラ・グループは、世界100か国以上に32万4,000人の従業員を擁する多国籍企業連合であり、インドを代表するコングロマリットのひとつ。農業機械、ユーティリティ車両、ITサービス、金融分野において国内トップクラスのシェアを誇り、トラクター販売台数では世界最大級の規模を持つ。
同社は、再生可能エネルギー、農業・物流ソリューション、ホスピタリティ、不動産など成長領域において強固な事業基盤を有する。ESG(環境・社会・ガバナンス)のグローバルリーダーを目指し、農村の繁栄促進と都市生活の向上を軸に、地域社会とステークホルダーの「Rise(成長・飛躍)」を推進している。
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