日立建機、4月1日付で執行体制を刷新、成川嘉啓氏が代表執行役に昇任

日立建機は2月27日、取締役会において代表執行役の異動および新執行体制を決議した。任期満了に伴う体制変更で、2026年4月1日付で実施される。

■ 代表執行役の異動

4月1日時点の代表執行役は、平野耕太郎氏(執行役会長兼取締役・CEO)、先崎正文氏(執行役社長兼取締役・COO)、および成川嘉啓氏(執行役専務)の3名となる。

成川氏は現在、執行役常務としてモノづくり責任者・生産調達本部長を務めており、今回の昇任で代表執行役・執行役専務に就く。新たにコンストラクションビジネスユニット長と輸出管理責任者も兼務する。

一方、現代表執行役・執行役副社長の梶田勇輔氏は3月31日付で退任し、4月1日より嘱託となる。

■ 新任代表執行役・成川嘉啓氏(なるかわよしひろ)の略歴
成川氏は1967年2月23日生まれ。1990年4月に日立建機へ入社後、一貫して生産・調達部門を歩んできた。2020年7月に生産・調達本部担当本部長、2022年4月に執行役(生産・調達本部副本部長)、2024年4月に執行役常務に昇任し、現在はモノづくり責任者・生産調達本部長を務めている。所有株式数は4,235株(2026年2月27日現在)。

■ 主な執行役の変更点
昇任では、荒居剛氏がCSO・経営戦略本部長として執行役常務に就く。担当変更では、西澤格執行役専務がCTO・CDIO(研究・開発本部長職を離任)となる。

新任執行役には財前靖匡氏(グローバル営業本部副本部長・アジア事業部長、P.T.ヘキシンドアディプルカサTbk取締役CEO兼務)と松下慎氏(研究・開発本部長)の2名が加わる。また、CDIO・新事業創生ユニット長の遠西清明氏が3月31日付で退任し、嘱託となる。

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