日本建設機械工業会が2月26日に発表した2026年1月の建設機械出荷金額は、内需は 6.3%増加の 783 億円、外需は 30.0%増加の1,809 億円となった。その結果、内需・外需ともに 3 カ月連続の増加となった。総合計では21.8%増加の 2,592億円となり、3 カ月連続の増加となった。
■ 内需は 6.3%増の 783 億円、3 カ月連続の増加
機種別に見ると、トラクタ 33.1%増加の106 億円、ミニショベル 27.8%増加の68 億
円、建設用クレーン 16.4%増加の 127 億円、道路機械 29.6%増加の 28 億円、基礎機械 3.8%増加の 26 億円の 5 機種と補給部品 0.2%増加の 129 億円が増加した。
■ 外需は 30.0%増の1,809 億円、3 カ月連続の増加
機種別に見ると、トラクタ 10.4%増加の 219 億円、油圧ショベル 72.0%増加の 716億円、ミニショベル 56.5%増加の329 億円、油圧ブレーカ・圧砕機 8.7%増加の8 億円、その他建設機械0.2%増加の 221億円の 5機種が増加した。
地域別に見ると、欧州が 8 カ月連続で増加、中南米が 6 カ月連続で増加、北米が 3カ月連続で増加するなど、全9 地域中5 地域で増加した。
■油圧ショベルの国内出荷は19.6%減の1,069台
2026年1月の国内出荷台数統計によると、ホイールローダ576台(前年同月比15.9%減少)、油圧ショベル1,069台(同19.6%減少)、ミニショベル 1,537台(同8.9%増加)、クローラクレーン13台(同0.0%)、ラフテレーンクレーン91台(同26.4%増加)、アスファルトフィニッシャ23台(同4.5%増加)――となった。