日本精工(NSK )は2月20日、「ニコニコ超会議2026」(4月25日~26日開催)において、魔改造マシンによるタイムアタックレース企画「超ニコ四駆」に協賛すると発表した。協賛は2023年以降4年連続。
「超ニコ四駆」は、参加者が独自のアイデアと技術を駆使して改造したマシンでコースクリアタイムを競う人気企画。例年実施している個人戦「超ルール無用JCJCステージ」に加え、2026年は新たに「超ルール無用スーパーグレートニコニコカップ2026」を初開催する。
新競技は、昨年好評を博した企業対抗チーム戦「超ルール無用JCJCアスレチック」の対戦形式を発展させたもの。有名クリエイターや学生など、企業の枠を超えた幅広い挑戦者が参戦する予定で、より多様な“ものづくり”の発想と技術力が競われる。
コースは、「製造業対抗ミニ四駆大会 ワールドカップin大阪・関西万博」で昨年優勝した、レーシングホビー開発関連の動画投稿者アズパカ氏がプロデュースするオリジナル仕様。珍しいギミックを備えた未知のレイアウトとなる見込みで、出場者は大会当日まで試行錯誤を重ねながらマシン改良に取り組み、攻略に挑む。
NSKは本協賛を通じて、企業やクリエイター、学生など幅広い層の“ものづくり”活動を後押しするとともに、若年層の来場が多い同イベントでベアリングの重要性や面白さを発信する。高速回転や低摩擦を支える基幹部品としてのベアリング技術を、エンターテインメントの場を通じて訴求する狙いだ。
なお、「ミニ四駆」はタミヤの登録商標、「大阪・関西万博」は2025年日本国際博覧会協会の登録商標。