東洋エンジニアリング、資源循環コンソーシアムCLOMAに幹事会員として参画

・循環型社会の社会実装を技術面から主導

東洋エンジニアリング(TOYO )は2月5日、国内最大規模の資源循環コンソーシアム「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)」に幹事会員として加入したと発表した。素材メーカーや消費財メーカーなどと連携し、循環型社会の実現に向けた技術面での貢献を強化する。

CLOMAは2019年、海洋プラスチック問題の解決を目的に設立された産業連合で、2050年までに容器包装などプラスチック製品の100%リサイクルを目標に掲げている。近年は、廃棄物の適正管理にとどまらず、企業間連携による新素材開発やリサイクル技術の社会実装を推進している点が特徴だ。

2026年2月2日時点で、CLOMAには481社・団体と18自治体が参加しており、国内最大級の規模を誇る。幹事会員は32社・団体で構成され、東洋エンジニアリングもその一角を担う。

同社は幹事会員として、国内の素材メーカーや消費財メーカーとの協業を通じ、資源循環を社会システムとして実装する取り組みを加速させる。プラントエンジニアリングで培ってきた技術力や知見を生かし、サーキュラーエコノミーの実現を技術面からリードしていく考え。

<プロジェクト概要>
事業内容:資源循環コンソーシアム「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)」への幹事会員としての参画
目的:海洋プラスチック問題の解決、循環型社会・サーキュラーエコノミーの実現
主な役割:素材メーカー・消費財メーカーとの連携による技術開発および社会実装の推進
参加規模:481社・団体、18自治体(2026年2月2日時点)
幹事会員数:32社・団体

ニュースリリース