豊田自動織機が2月3日に発表した2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)連結業績によると、主力のフォークリフトトラックが中国や北米で減少したものの、物流ソリューション事業で増収となったことにより、売上高は前年同期を1,371億円(6.7%増)上回る2兆1,983億円、営業利益は前年同期を558億円(41.2%減)下回る794億円となった。
また、販売台数は前年同期比1.6%減の210,000台(前年同期:213,000台 )となった。内訳は、日本が32,000台(29,000台)、北米70,000(72,000台)、欧州69,000台(71,000台)、その他39,000台(41,000台)。
2026年3月期(2025年度)の予想は、前年度比3.3%減の279,000台(前年度:288,000台)。内訳は、日本43,000台(41,000台)、北米94,000台(95,000台)、欧州90,000台(98,000台)、その他52,000台(54,000台)。
全社の2025年度通期の業績予想については、連結売上高4兆円(前年度比2.1%減)、営業利益 1,000億円(同54.9%減)、税引前利益2,300億円(同34.6%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益 1,900億円(同27.6%減)とした。産業車両セグメントの売上高は、2兆7,260億円(同2.2%減)としている。
なお、第4四半期以降の為替レートについては、1USドル145円、1ユーロ175円を前提としている。
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