メッツォ、独ディストリビューターの販売・サービス網拡大

・フィッシャー・ユングがドイツ北部・東部へ展開 —

メッツォ(Metso):2026年1月29日

メッツォは1月29日、同社の長年のディストリビューターであるフィッシャー・ユング(Fischer-Jung)が、ドイツ国内で新たな地域への事業展開を開始したと発表した。これにより、同地域におけるメッツォ製機械、部品、サービスへのアクセス体制が一段と強化される。

フィッシャー・ユングは、約30年にわたりメッツォの正規ディストリビューター兼サービスパートナーとして、建設、骨材、リサイクル分野の顧客に技術提供と幅広いサポートを行ってきた。今回の展開により、ドイツ東部および北部の顧客は、フィッシャー・ユングの経験豊富なチームを通じて、メッツォの製品、スペアパーツ、摩耗部品、各種サービスを地域密着型で利用できるようになる。

フィッシャー・ユング・グループは、建設機械、締固め機械、移動式破砕・選別プラントを対象に、コンサルティング、販売、レンタル、サービスまでをワンストップで提供する総合的な体制を構築している。

メッツォのアダム・ベン(Adam Benn)EMEA北部資本財販売ディレクターは、「厳しさを増す事業環境において、顧客が求めているのは高品質な機械だけではなく、課題を理解するパートナーだ。フィッシャー・ユングとの強固な協業関係と、同社の技術力、現場経験、稼働率と生産性最大化への取り組みは、今後も顧客の成功を支える重要な差別化要因になる」とコメントした。

また、フィッシャー・ユングのトルステン・プレウ(Thorsten Plew)CEOは、「ドイツ北部への展開は、メッツォとの長年のパートナーシップを発展させるうえで必然的なステップであり、ドイツ市場における当社の販売・サービスプレゼンスをさらに強化するものだ」と述べている。

■ メッツォ(Metso)について
メッツォは、骨材、鉱物処理、金属精錬分野向けに、持続可能技術、エンドツーエンドのソリューション、各種サービスをグローバルに提供する企業。顧客のエネルギー効率や水使用効率の改善、生産性向上、環境リスク低減を支援している。本社はフィンランド・エスポーにあり、2024年末時点で約50カ国に約1万7,000人の従業員を擁する。2024年の売上高は約49億ユーロで、ナスダック・ヘルシンキに上場している。

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