サンドビック、マイニング事業トップのマッツ・エリクソン氏が2027年に引退へ

サンドビック(Sandvik):2026年1月27日

サンドビックは1月27日、マイニング事業部門のプレジデントを務めるマッツ・エリクソン氏(Mats Eriksson)が、65歳を迎える2027年に引退する意向を決定したと発表した。2026年中に後任が就任次第、同氏は同職およびグループ経営会議(Group Executive Management)のメンバーを退き、暫定的に7月1日をめどに職務を引き継ぐ予定。

その後は、2027年の引退まで、サンドビックのシニアアドバイザーとして在籍するとともに、サンドビック・マイニング・アンド・コンストラクション・オイ(Sandvik Mining and Construction Oy)のマネージング・ディレクターを務め、サンドビック社長兼CEOのステファン・ウィディング氏(Stefan Widing)の直轄で業務を行う。

エリクソン氏は2016年にサンドビックへ入社し、ロード・アンド・ホール部門のプレジデントに就任。2022年からはマイニング事業部門のプレジデントを務めてきた。後任となるマイニング事業部門プレジデントの選定プロセスはすでに開始している。

ステファン・ウィディング社長兼CEOは、「マッツはサンドビックに多大な貢献をしてきた。ここ数年にわたり、マイニング事業を非常に優れた形で率いてきたことに感謝している。後任への円滑な引き継ぎを終えた後も、2027年の引退までシニアアドバイザーとして当社に残ってくれることをうれしく思う」とコメントした。

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