竹内製作所、テイクが8.3%の株式取得へ――安定株主として長期保有

建設機械メーカーの竹内製作所は1月16日、株式会社テイク(竹内明雄社長)が同社株式を取得すると発表した。取得株数は382万1927株で、議決権ベースで8.30%に相当する。株式取得日は1月19日。

テイクは竹内製作所の株主である竹内敏也代表取締役社長と公益財団法人TAKEUCHI育英奨学会から株式を取得する。今回の取得は議決権の5%以上となるため、金融商品取引法第167条第1項および同法施行令第31条に規定する「公開買付けに準ずる行為として政令で定める買集め行為」に該当する。

竹内製作所によると、テイクは安定株主として長期保有することを目的としている。総株主の議決権数は2025年8月31日現在で46万214個。

竹内製作所は油圧ショベルやクローラーローダーなど小型建設機械を主力とし、グローバルに事業を展開している。今回の株式取得により、同社の株主構成に変化が生じることになる。​​​​​​​​​​​​​​​​

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